デキるビジネスマンの手帳の使い方と仕事 ver.4
デキるビジネスマンの手帳の使い方と仕事 ver.4
参考文献「仕事が早い人の手帳・メモの基本」 著者 伊庭正康
今日の3つのアクションプラン
1.納期までに3回アラートを設定する
→納期や期限を忘れないように防止することが出来る。
→1週間と3日前にチェックポイントを作る
→納期の1週間前に「〇〇の件、○月○締め」と記入
2.どんなに小さいことでも、まず報告する
→忘れないためにどんなに些細なことでも「〇〇の報告」と手帳に記入
→小さな報告の忘れによりチームの仕事の遅れの発生、仕事のミス延いては重大なミスにも繋がりかねない
→報告は正しい情報よりもまずは迅速さが大事
3.締め切りや納期から逆算して必要な仕事量を割り振る
→1のアクションプランで納期確認をして必要な仕事量を大体掴む。そこから割り振っていく
→仕事量を逆算して割り振ることで1日の進める仕事量を確認出来る
→1日の仕事量を目視で確認できるため、1日の割り振る仕事に集中することが出来る
今日の3つのアクションプランは以上です。
ps.暑くなったり寒くなったりする季節なので、皆さん体調にはお気をつけください。
デキるビジネスマンの手帳の使い方と仕事 ver.3
デキるビジネスマンの手帳の使い方と仕事 ver3
参考文献「仕事が早い人の手帳・メモの基本」 著者 伊庭正康
今日の3つのアクションプラン
1.ムリやりにでも3週間先の予定を埋める
→3週間先までの予定を仮予定でも組むことで、自然と先読みする力が身に付く。また、仮予定を組むことで急な予定も調節がしやすくなる。
→3週間先まで、予定を入れることで仕事のスケジュール管理やタスク管理が、見やすくなりどれをどこまで終わらすことが出来るのかを確認することが出来る。
2.アポイントもルートも「最短距離」で組む
→営業アポイントを地域で固めるやり方にすることで回れる営業先が増加する。それに伴って時間短縮や時間効率が大幅に変化してくる。
→オフィスや駅などあらゆる場所で最短距離を目指す。その根幹にある考えは「一秒一秒の時間をムダにしない」という考えだ。それをまず自分の行動に落とし込むことで、時間をムダにしない習慣が身に付くであろう。
3.一度の訪問で複数の仕事を同時に済ませることを習慣とする
→これも「一秒一秒の時間をムダにしない」という考えに基づいたものである。回れる営業先を増やし、複数日かけていた営業も少ない工数で済ませることが可能である。
→相手方に失礼にあたるかもしれないが、極力1日で同時に済ませた方が良い。相手方も多くの時間を消費したくないという考えを持っているはずだ。これは、相手方の出方次第であるが、様子を見て済ませられるか判断しよう。
→同時に済ませることを考えるだけでも次の作業は何なのか、どうするべきかが見えてくる。
以上が、今日の3つのアクションプランである。
行動するかしないかは、あなた次第です。ちなみに私は、まだ働く前なので実際にアクションとして反映できるか分からないのが不安です。しかし、何度も復習していくことで、自分に落とし込んでいくということは結果的にプラスに作用するので、自分にとってプラスに作用することであれば、何でも試していきたいと考えています。
ps.私は東京でずっと住んできました。しかし仙台勤務になりました。ひとり暮らしはしていましたが、仙台という友人も居ない土地でやっていけるかが不安ですが、吸収できるだけ吸収して仙台から東京に帰還しようと思います。がんばるぞーーー!!
デキるビジネスマンの手帳の使い方 ver.2
デキるビジネスマンの手帳の使い方 ver.2
今回で2回目の紹介です。
手帳の使い方の元となっている本は「仕事が早い人の手帳・メモの基本」です。
ぜひ少しでもこの記事に興味を持ったら、読んでみてください!
それでは、本題に入りましょう。3つの反映させるべきアクションプラン!
1.まず予定を決める時は「退社時間」を決めて、手帳に線を引く
→そこに収まるように予定を組むことで、短時間で成果を出すことに繋がる。
でも、そんなことできない、無理に決まってると言うでしょう。
だからこそ、退社時間までの仕事を工夫していくのです。
例えば、もっと早く仕事を仕上げる方法はないかと考えて実行に移すことや、仕事の効率化を進めていくことなど、結果的に退社時間までに終わらなくとも、自身の仕事にプラスにつながっていくでしょう。
2.タスク一つに所要時間を決める
→1つ目と少し重複する部分もありますが、所要時間内に終わるように意識し、その繰り返しの中で大体の時間相場が出てくる。また、時間内を意識して繰り返すことで一つのタスクにかかる時間は短くすることが出来る。
3.会議では得たい成果までも書いておく
→いつまでも長い会議が往々にしてあると思います。しかし、会議の終着点を予め決めておくことで、その長い会議にメリハリと建設的な話し合いが行うことが出来るのです。
また、会議だけでなく、自身のひとつひとつの行動に対して目的や得たい成果を予定の横に書いておくことで、飛躍的に自分の有益な行動になるのです。
以上が今日の3つアクションプランです。
なかなか、勉強しても結果に繋がらなかったりうまくいかない、前に進まない日々ですが、前を向いて、なりたい自分、目指したい自分がいるなら、そこまでひたむきに頑張ってみるのも面白いんじゃないでしょうか?
なりたい自分を目指す人生が後々後悔しない人生に繋がっていくんだと思います。
デキるビジネスマンの手帳の使い方 ver.1
今回から、復習のためのアウトプットを各回に分けてしていこうと思います。
〜デキるビジネスマンの手帳の使い方ver1〜
参考文献「仕事の早い人の手帳・メモの基本」 著者 伊庭正康
・どんなことでも手帳に書く
→記憶を手帳にアウトプットしておくことで、脳がクリアになり目の前のことに集中出来る
・手帳に先々のスケジュールを細かく記入する。そのスケジュールを確認してどこに「スキマ時間があるか確認し、大事な予定があればロックする。
→先々のことを確認することで、その予定に備えることが出来る。また、大事な予定に合わせ
てスケジュール管理が出来る。
・ウィークリー手帳の時間軸での管理が必須
→スキマ時間が見えて新しい挑戦や勉強がしやすくなる
以上が今日の3つ復習アウトプットです。
ちなみに、赤色は実践できること。いわばアクションプランです。
ほとんどの人は本を読んでも忘れてやらないでしょう。しかし、私の考えとして、自己啓発本や専門書、ビジネス書は行動やマインドに反映させないとただの娯楽です。せっかく自分のためになる本を読んだのに、もったいないと思いませんか?
もし、みなさんが自己成長したい!自分を変えたい!という強い気持ちがあれば、私と一緒に行動変革して自己成長していきましょう!そして、こんな有益な情報や行動があるよという方は、ぜひ教えていただきたいです。
最後に、同じ花粉症の方がいればわかると思いますが、花粉症辛いですね😭
学生生活残り1ヶ月なのに勉強の勉強を始めた。
おはようございます。TOMOです。
今「ムダにならない勉強法」という本を読みました。
以上の本のタイトルのある通り、勉強の勉強本です(笑)
私の学生生活はも残り1ヶ月ちょっとで社会人になるのに、勉強の勉強なんて、、
と思うかもしれませんが、勉強は一生続くことを最近感じました。
それは、社会人になれば商材やビジネスマナーを学びますし、キャリアアップしたいなら何かしらの勉強をするはずです。
だからこそ、まずは勉強の仕方を学ぼうと「ムダにならない勉強法」を読んだのです。
この本の全体を通して、学んだことは
・アウトプットの重要性
・インプットとアウトプットの黄金比は3対7
が特に記憶に残っています。
いつかは自己成長を実感できるといいなと思うのと同時に花粉症が辛い😂
初めてブログ初めてみました。感想述べます。
初めまして。tomoと申します。
ブログを初めて、いくつもブログが作られて使い辛いというのが初めての感想です。
それよりなぜブログを始めたかは
それはアウトプットのためです。
ブログでアウトプットすると、記憶に残りやすいからです。
最強の勉強法だと、「ムダにならない勉強法」という書籍に書いてありました。
とにかく実践、行動してみることが大事だと思い始めます。
いつまで続くかわかりませんが、頑張ってみます。。。
今日の学び、アクションプラン
・ひとつひとつの行動に対して、目的や得たい成果を手帳の予定の横に記入する
・アポイントもルートも最短距離で組む。一秒を無駄にしない習慣
・1日の生産性を高めるためには、朝型になるべき(七時代には活動)
です。。。